願生浄土

【弥陀の誓願(四十八願)】トップページ


  『仏説無量寿経』には法蔵菩薩(ほうぞうぼさつ)が生きとし生けるものすべてを苦しみから解放したいという願いを起こし、 永い永い思惟(しゆい)の末に、何よりも優れた浄土を造ってすべての衆生を生まれさせたいと四十八の願を誓われた。 さらに、永い修行ののち、その浄土を建立し、かならず、どのようなものでもそこに生まれさせる方法を完成し、 自分自身も阿弥陀佛となり、願いを成就した。と説かれています。

なぜ、阿弥陀如来は願を建てられたのか? 
浄土は死んでからの話なのか? 
単に作り事の物語なのだろうか? 

 阿弥陀如来は日々、惑い、苦しみ、悩む我らを捨てては置けなかった。私の苦しみを弥陀は自らの苦しみと感じ、 心を痛められた。私が何事にもしばられず、「心自由に」生きる。
「楽」に生きることこそ阿弥陀如来の歓びです。
 私たちは自分で自分を苦しめる方向に生きているようです。「仏法」とは心が何者にもとらわれず、 柔軟な心を持たせて下さる「法」なのです。

 今月から少しずつ、四十八願の内容をご一緒に学んでゆきたいと思います。

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